読書について(2)今日は前回に引き続いて俺自身にとっての読書について語っていこうとおもう。 前回の記事の後の方でも書いたけど、 俺って本当に読書スピードが遅いんだよね。 本の世界に没頭する体験っていうのは本当に大切なものだと思うんだけど どんな本に対しても同じようにじっくりゆったり楽しむ読み方をしていたら 一生涯に読める本の冊数なんてホントに微々たるものにしかならないとおもう。 で、より多くの世界を知って自分の中にその世界観を持っている人の方が 人生をより楽しむことができるはずだ。 更に、読書を通して本の世界を自分の中に蓄えることによって 自分の中の引き出しが多くなって何か判断を下すときにも 選択の精度が増すことは間違いないだろう。 だからやっぱり同じ時間でもたくさんの本を読める方がいい。 ってことで読書スピードを気にするわけだ。 まあもともと俺自身頭が悪いことに劣等感を抱き続けていたから 速く読めるようになれば頭が良くなるだろう、という思いもあった。 そこで出てくるのが「速読」だ。 俺が初めて「速読」と出会ったのは大学受験に失敗し浪人していた時、 同じ浪人生友達が「速読」の存在を教えてくれた。 この時の出会いが無ければ今頃自分は、、、 とホントに「速読」と出会えてよかったと思ってる。 なんで「速読」がそこまで重要だったかって単純なんだけど、 自分自身の能力、特に認知力や思考力、集中力が 以前と比べたら格段に上がったっていうのが大きいかな。 しかもそこから能力開発や自己成長に対してのモチベーションが上がって 成長することが本当に楽しくなっていった。 ここで但し書きだけど、 能力が格段に上がった、と言ってもある程度平均レベルに近づくことができた っていう程度のことなんだ。他の人からしたら大したことない。 何を隠そう俺は「自閉症スペクトラム障害」らしいのだ、医者曰く。 人よりもコミュニケーションや学習についての発達が遅れている、 そのことで疎外感も感じていたし、劣等感も人一倍感じていた。 自分に自信なんてもてるはずもなかったんだ。 でも「速読」を始めて少しずつではあるけど自分が成長していることを感じられ 人間の可能性のデカさを感じることができたから 「ああ、今からでもいつからでも人間って成長できるし変われるんだよな。 よし、俺も人と比較せずに自分のペースで成長して高めていこう!」 そんな風に考え方が変わっていったよ。 だから、俺にとっての読書というのは 自己成長の強力な手法と言うこともできるってこと。 |